最近出た『SAPIO』に、拙ブログで取り上げてきた赤松啓介が紹介されています。 赤松さんがこのように注目されるのは嬉しいのですが、かつての日本にあった‘夜這い風習’を礼賛するような書き方は、赤松さんの意とは違っており、いかがなものかと思います。
赤松さんは、かつての村が貧しかったからこそ「夜這い」があったのであって、村が発展して豊かになると「夜這い」が消えていったのだと言っておられました。 かつての夜這い風習を決して礼賛しておられませんでした。
赤松啓介の夜這い論 [URL]
赤松啓介の思い出 [URL]
戦前の拷問のやり方 [URL]
週刊ポストに赤松啓介が紹介される [URL]
赤松啓介の思い出(続き) [URL]
産経新聞に赤松啓介が紹介される [URL]
赤松啓介の思い出―差別と性 [URL]
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