『朝鮮日報』李河遠記者の天皇戦犯論
2012-08-24


日本では1970・80年代、天皇の戦争j責任を問う本や論文が多数発表されていた時代があったのです。そこで展開された論理と、この李河遠記者の論理は瓜二つとしか言いようがないものです。

 この記者、おそらく日本の左翼・革新系の本を読んで影響を受けた人なのだろうなあ、と感じました。


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