今回は殷熙耕の二回目です。
殷熙耕「他の雪片と非常によく似たたった一つの雪片」 [URL]
題名は長ったらしいですが、原文にあったままの題名です。
【これまでの小説の翻訳】
申京淑「ある女」 [URL]
申京淑 「伝説」 [URL]
申京叔「今私たちの横に誰がいるのでしょうか」 [URL]
孔枝泳 「真剣な男」 [URL]
孔枝泳「存在は涙を流す」 [URL]
殷熙耕 「私が暮していた家」 [URL]
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