韓国の小説の翻訳に挑戦(6)―申京淑(3)
2016-01-10


 今回も申京淑です。三回目になります。

 申京叔「今私たちの横に誰がいるのでしょうか」 [URL]

 韓国の小説は日本語に訳し易いものと、訳し難いものとがあります。訳し易いものとは結局読んで面白いもので、訳し難いものはその反対です。  今回は比較的訳し易いものでした。だから韓国語の勉強になりました。 訳し難いものは面白くないので、調べた単語も頭に入りませんから。

【これまでの小説の翻訳】

申京淑「ある女」 [URL]

申京淑 「伝説」  [URL]

孔枝泳 「真剣な男」 [URL]

孔枝泳「存在は涙を流す」 [URL]

殷熙耕 「私が暮していた家」 [URL]


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