露出狂はやり過ごせ―韓国の専門家
2015-09-10


 朝鮮日報の東京特派員である金秀恵記者は、産経新聞をバーバリーマン(露出狂)に比喩しました。

 それでは実際のバーバリマン(露出狂)に対しては、どう対処すべきだと言ってるのでしょうか。

痴漢対処法の専門家たちも同様のアドバイスをする。「『バーバリー・マン』(裸でトレンチコートなどを着用し、人前でコート広げる露出狂のこと)に会ったら悲鳴を上げずに、透明人間扱いをしてやり過ごせ」。一理ある話だが

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 韓国の専門家は、露出狂に出会ってもそのままやり過ごして放置しろというアドバイスしており、金記者はこれを「一理ある」と同意しています。

 こんな犯罪があれば、すぐさま警察に連絡して速やかに逮捕してもらうのが当然だと思っていたのですが、韓国の専門家はそんなことをせずに「やり過ごせ」というアドバイスです。

 そして朝鮮日報の女性記者である金記者は、これが「一理ある」と賛成しているところにビックリしました。


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