飛鳥会事件について解放同盟中央本部が、「見解と決意」を表明しています。 [URL]
この中に次のような文言があります。
>部落解放同盟は、地域に居住するさまざまな階層の人たちによって構成されています。被差別状況のもとで、文字を奪われてきた人や反社会的行動に走った人や組織活動に不慣れな人なども多く組織に加入しています>
このように同盟には「反社会的行動に走った人」が多く加入しています。さらに同盟は、
>今後は、反社会的団体の構成員ではないということにとどまらず、それらの団体との関係遮断ができているかなども明確に判断し、反社会的団体との関係をもっている人やえせ同和行為を行う人については、組織からの一掃をはかります>
と「決意」を語っています。このなかの「今後は反社会的団体の構成員でないということにとどまらず」に注目します。 つまり同盟組織に多く加入している「反社会的行動に走った人」というのは、これまで反社会的団体の構成員(=暴力団員)であったということ、そして組織内に入り込んだ彼らについてこれまで「一掃をはかる」ことなく、野放しであったことを同盟自らが認めたということです。
『同和利権の真相』(宝島社文庫)の第2章「同和利権が“ヤクザ社会”の貯金箱になったカラクリ」には、大阪の解同幹部および関係者17人がどの暴力団の構成員かを具体名でもって明らかにしています(169頁)。 またそのリストに挙がっていませんが、最近の事件でさらに明らかになったのは、八尾安中事件および阪南畜産牛肉偽装事件当事者とヤクザとの関係です。 大阪で明らかにされただけでこの人数です。隠れている人や他府県の同盟を含めると、トンデモない人数になることは容易に推測できます。 同盟は、
>部落解放運動は「この事情を理解はしても絶対に容認しない」との立場から、これらの数え切れないほどの人たちを巻き込んで社会的正義を実現していく同志として運動のなかで人間変革をしてきたという自負と誇りがあります。>
と言っていますが、これまでの一連の事件で、小西、浅田、丸尾といった「同志」であったはずの者がヤクザと縁を切れず、大金が闇社会に流れたことが明らかになったように、全く信じることができないものです。
小西の言だったとおもいますが、「ヤクザをやるより解放運動の方が儲かる」と言ったのは、事実を表しています。
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