コメント(全10件)
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辻本 ― 2021-11-09 15:00
>今の民青は知りませんが、今の共産党を見ての予測はそう外れていないでしょう。
根拠のない憶測であることを認められるのですね。 なにしろ「今の民青は知りません」と堂々とおっしゃるのですから。
>韓国はそんな国として扱いましょう。
実際の韓国を知らないで発言していることを認められるのですね。 韓国語すらご存じないようですから、仕方ないですね。
河太郎 ― 2021-11-09 17:15
辻本さん<根拠のない憶測であることを認められるのですね。 なにしろ「今の民青は知りません」と堂々とおっしゃるのですから。>
今の共産党から今の民青を見るのが、「根拠のない憶測」とは思いませんが。
民青が共産党の下部組織であると見るのが間違いであれば、それは憶測になるかもしれませんが。
辻本さん< 実際の韓国を知らないで発言していることを認められるのですね。 韓国語すらご存じないようですから、仕方ないですね。>
そうです。韓国の情報は、韓国新聞の日本語版と、日本人の著作発言、韓国書籍の日本語訳です。
これだけでも韓国の理解はそれなりに可能です。
英語を原語で文章にしろ会話にしろ理解できなければ、アメリカや英国について語る資格なし、となるのですかね。
世界で翻訳文化が隆盛なのはどう説明するのですかね。
世界に有益とするのか、商売のアダ花に過ぎないのか、ですね。
辻本 ― 2021-11-10 21:27
民青から情報を得ていないのに、「民青は自虐史観バンバンですね」と言った、ということですね。 つまり捏造と言わざるを得ません。
韓国を論じるならば自分が韓国語を知っている、或いは身近に語学スタッフがいるべきでしょう。 そうでなければその発言は、単なる個人的な感想にしか過ぎません。
他国を論じ、時には批判するのなら、当然のことと考えます。
辻本 ― 2021-11-10 21:46
特定国を研究するのに、その国の言葉を知っていることは当然です。
そうでなければ、検証することが出来ないものですから、単なる個人的感想です。
ああそうですか、どうぞご勝手に想像を膨らませてください、としか言いようがありませんね。
辻本 ― 2021-11-10 22:47
外国を「論じる」ことと「個人的感想」との違いについて、誤解を恐れず例を挙げて説明します。
例えば外国を旅行して、「ゴミが散らかっている、汚い国だなあ」というのが「個人的感想」。 個人的体験ですから人それぞれであり、検証できません。
「こんなに汚いなんて、この国の民度は低い」といえば、「民度」とは何で、それをどうやって測るのかを検証できますから、この国を「論じる」ことになります。
その際には、その国の言葉を知っておかなくてはなりません。
その検証をせずに「民度は低い」と論じるのは、誹謗・中傷と言わざるを得ません。
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