産経が 蓮舫の二重国籍疑惑を何度も報道しています。
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これだけ執拗に報道するというのは、それだけ賛同する人が多いのでしょう。
蓮舫を二重国籍だと主張するなら、その前提に台湾は国家であることなります。 しかし日本は台湾を国家として承認としておらず、台湾籍は国籍ではありません。
だから日本は蓮舫の台湾籍離脱届を受理しませんでした。
将来に台湾を国家として承認する可能性はあります。 その時に、初めて台湾籍は国籍となり、台湾との二重国籍が発生します。 その時までは、蓮舫は法的に日本の単一国籍者です。
なお蓮舫は台湾籍を離脱しましたので、将来も二重国籍ではありません。
>これだけ執拗に報道するというのは、それだけ賛同する人が多いのでしょう。
しかし、池田信夫氏や八幡和郎氏のブログ、産経新聞の報道にもかかわらず、世論は二重国籍に寛容のようですね。
●産経9/19報道では、産経新聞社とFNNの合同世論調査では、国会議員の二重国籍禁止するための法整備について
「必要だと思わない」が51.3%と半数以上。
「必要だと思う」は42.6%。
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●NNN9/19放送では、蓮舫代表が台湾籍を持っていたことについては
「そもそもいわゆる二重国籍自体を問題にすることはない」が31.7%、
「日本国籍を持っており問題ない」が30.4%、
「当初の発言と食い違っていたことが問題だ」が15.5%、
「国会議員が二重国籍であることは問題」が14.6%。
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もっともさすがに民進党からも国会議員の二重国籍容認論は出ませんね。
●FFN10/17放送では、「二重国籍」の人の閣僚などへの就任に反対する人が、多数を占めた。
FNNが行った世論調査で、「二重国籍」の人が、首相や閣僚などに就任できないようにすることが必要かを尋ねたところ、
必要だと「思う」と答えた人は、5割台後半(58.3%)、
必要だと「思わない」人は、3割台後半(36.8%)。
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さすがに首相、大統領については二重国籍でもOKというのは世界でどこにもないと思われますが、首相・国会議員二重国籍反対が58.3%というこの数字は多重国籍問題に関する日本人の認識の甘さを反映していると思います。
私は、一般人についても二重国籍者は、国籍法の規定に従い、22歳までに原則的に国籍選択の義務を履行すべき、そして、国会議員、地方議員、外交官、自衛隊員は二重国籍禁止にするべきと思います。
問題となった理由の一つとしては朝鮮籍、すなわち「朝鮮半島出身者で韓国および北朝鮮の国籍を選択しなかった人々」の問題もあるかもしれませんが、これは思い違いかもしれません。